UXGA液晶ディスプレイ

 いよいよ買ってしまいました。ディスプレイについては高解像度で作業することによる見渡しのよさをずっと重視してきました。ずっと以前、CRTディスプレイを使っていたときは17インチでUXGA(1600×1200)を愛用していました。世の中が液晶ディスプレイに移ってくるにつれ、その解像度がXGA(1024×768)に逆戻りでもどかしい思いをしていました。
 近年やっとSXGA(1280×1024)が10万円以下で普及してきて職場ではそれを使っています。ですが、自宅ではトレードの検証をするためにできるだけ広い画面でEXCELを使いたいのです。それで自宅ではIOデータ製の15インチUXGA液晶ディスプレイLCD-A15URを今まで使ってきました。15インチサイズでUXGAのものはDELLなどのノートPCで製品化されていましたが、デスクトップ用に単体で販売されたのはこの製品しかないのではないでしょうか。
 しかし、最近進んできた老眼には負けました。小さい文字は目に悪いです。
 昨年くらいから20インチサイズのUXGA液晶が20万円を切ってきました。『欲しい!』とずっと思っていたのですが、なかなか購入に踏み切れませんでした。ボーナスも近いことだしと思って価格.comなどを見ていたのですが、ディスプレイメーカーのイーヤマのサイトでサイトリニューアルのキャンペーンをやっているのをみつけました。イーヤマといえばDOS/VマガジンのTechnical Test Labs1月号で20インチクラスディスプレイのTester’s choiceに輝いています。その栄えある製品ProLite H540Sが大安売りしているのを見つけてしまったのです。15万8千円です。価格.comで安値を競っているディスカウント販売店を蹴落として圧倒的な値引きでした。本家の販売ですので安心もできますし、買ってしまったのです。
H540S.jpg
 早速届いたディスプレイをPCにつないでみると『デ・カ・イ!!』思わず後ろにのけぞってしまうほどです。なんというか形が単にでかいというのではなく正確には「まぶしい」と表現したほうがいいでしょうか。ブライトネスを調整しておちついた明るさにしました。それでも今までの15インチサイズから一挙に21インチになったのに慣れるのは時間がかかりました。
 最初はマザーボード内蔵のグラフィックチップ(ATI RADEON9100)のアナログ出力に繋いだのですが、なんとなくフォントの線が太くてぼけているような印象です。こんなはずではと思いながら同時に注文したデジタル出力付きのグラフィックカードであるATIのAllInWonder RADEON9000Proを待っていました。2日後にこちらも届いていよいよデジタル出力にしたところ、いや~実にきれいです。アナログとデジタルってこんなに違うのですね。サイズが大きいだけに際立って違いがわかります。
 これで念願のUXGAサイズの大型液晶ディスプレイになりました。やはりこの広さがないと落ち着きません。目の負担も大幅に緩和されました。しばらく遠近両用めがねを買い替える必要もなくなったようです。
AllInWonder RADEON9000Proについてはまたの機会に。

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