銀座・日本橋落語会

先日お江戸日本橋亭で落語を聴いたばかりですが、今度は銀座ブロッサムで開かれた銀座・日本橋落語会に出かけてきました。

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実はこの催し物、第3回となっていますが、過去2回は「日本橋落語会」という名前で開催されていました。両方とも聴きに行っています。

・林家木久蔵を聞く(2007-03-31) 第1回日本橋落語会
http://ict-mitsuke.whitesnow.jp/brian/wp-content/uploads/2022/03/2007/03/post_e7da.html
・日本橋落語会(2008/04/21)   第2回日本橋落語会
http://ict-mitsuke.whitesnow.jp/brian/wp-content/uploads/2022/03/2008/04/post_5e43.html

過去2回は日本橋久松町に生まれた林家木久蔵(現在は改め木久扇)をフィーチャーしていたのですが、今年はその路線を離れて、笑点でおなじみの春風亭昇太、立川談志一門の立川談慶による二人会という内容。17日と18日と連続興業でしたが両日とも聴きました。

落語の知識に乏しい私に演題はわからないので、ご存じの方がいらっしゃったら教えてもらえると助かります。

17日は、前半に昇太。テレビですっかり有名になった「ちりとてちん」。この人、食べる演技が得意なのかかなりリアルです。後半は談慶で、信州上田から兄を頼ってきた弟が兄に憎しみを抱きながらも財をなし、感動のフィナーレを迎えるというお噺。

18日は談慶が「あの世」を題材にした創作噺、昇太が瓶を買いにでかけた二人が店主を煙に巻いてみごとただで瓶を手に入れる噺。

それにしても、演題に入る前のいわゆるまくらがおかしすぎて腹がよじれるほど。談慶は談志一門を北朝鮮に例えるし、昇太は自分が結婚できないおとことして周囲からとやかくいわれることをネタに、たたみかけるようにネタを飛ばしたり、一瞬反応をうかがうようにだまったり、すっかりこちらの気持ちを乗せてくれる。

そしてその気持ちのまま知らぬ間に演題に入っていくと、そこには人々の暮らしを題材にしたさまざまな世界があり、おかしくもあり、悲しくもあり、ほのぼのとした世界に誘ってくれます。

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