ブラジルの作曲家ヴィラ=ロボスのブラジル民謡組曲の中の一曲に「ショッチ・ショーロ」という曲があります。クラシックギターのための曲なのですが、それをショーロギタリストのヤマンドゥという人が自分流に演奏している動画がありました。あまりにも優雅ですばらしいです。
昨日、偶然訪れた盛岡のギタリストさんのブログで紹介されていたのですが、聴き惚れて何回も繰り返し聴いてしまいました。
この曲、昔かなり入れ込んで練習した曲なのでひとしおでした。
左側でメロディーを取っているちょっと太り気味のおにいちゃんがヤマンドゥです。右側のベースギターの人も素晴らしいですね。
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