東京散歩No.33 寺町散歩『上高田』

【上高田の寺町には、明治末~大正期に浅草・四谷・牛込から移転した寺が集まっており、吉良上野介や新井白石の墓もある。このコースではまず新井薬師に寄ってから寺町をめぐる。】所要:2時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

~全119コース中77コース目~


今回のコースは地元中野区。西武新宿線の新井薬師前駅をスタートし、新井薬師に寄った後、寺町をぶらぶらしながら東中野まで歩くコースです。
朝のうちは雨が降っていたのですが、日中は歩いていると汗ばむほどの暖かさで久々の散歩日和でした。


西武新宿線の新井薬師前駅。どことなく門前という雰囲気が漂っています。


新井薬師へ続く通り。


新井薬師へ到着しました。この日は骨董市をやっていました。子育てと眼病平癒に御利益があるとのこと。


本堂の裏手に建っていた16歳の聖徳太子像。


江戸時代から人々が通っていた参道。薬師柳通りというだけあり、柳が雰囲気を出しています。


早稲田通り沿いにある松源寺は通称「さる寺」と呼ばれているとのこと。この辺のお寺は移転してきたところが多いのですが、このお寺ももとは四番町にあったのが江戸時代に牛込神楽坂、明治時代にこの地に移ったとそうです。昔境内に猿を放し飼いにしていたそうな。


この商店街の先は東中野駅ゴール。大江戸線も中央総武線もあり、また東西線落合駅もすぐ近くなので、この周辺の交通の便はいいですね。

公称2時間のコースなのですが1時間ほどで歩いてしまいました。落合は丘陵地帯ですが、上高田はわりと平坦な感じで歩きやすかったです。

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