東京都交響楽団コンサート

祝日の今日、久しぶりにオーケストラを聴いてきました。
東京都交響楽団の「都響・調布シリーズNo.16」という名の通り、調布駅前の調布グリーンホールで開催されたものです。

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ホールは本当に駅前にあります。

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チケットは先週、都響のWebサイトから申し込んで、当日会場入り口で受け取りました。

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ホールに入りました。中規模というような席数でしょうか。ステージには何人かの団員のかたが座っていて、たぶん楽器をホールの温度に合わせているのでしょうか。また袖で音ならしをしている音がダイレクトに聞こえ、プログラムの新世界のいろんなフレーズが耳に入ります。

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No16

もしかしたら、都響を生で聴くのは初めてかもしれません。在京オーケストラの中でも割と硬派なイメージのあるオケですが、今日はドヴォルザークプログラムという口当たりの柔らかい曲。

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入り口でいただいたプログラムは都響の1月と2月の公演をまとめて記載してあります。

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指揮:レシュ・スワロフスキー
チェロ:遠藤真理
東京都交響楽団(コンサートマスター:山本友重)
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ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
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ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95《新世界より》
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(アンコール)
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第10番 ホ短調 op.72-2
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久しぶりのドヴォルザーク、楽しめました。指揮者によるのかオーケストラによるのか、まあるくきっちりとした音という印象です。とてもまとまりよく、色彩的にもメリハリのある演奏でした。
ホルンがとてもきれいになっていたのが印象的。あとコントラバスもバランス良く低音を響かせていて全体のまとまり感の石杖になっています。

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新世界といえば、元チューバ奏者としてはやはり出番の少なさがとても気になります。40分ほどの曲の中で第2楽章の冒頭と最後に弱音でハーモニーを支える音を吹くだけ。あとは楽器を横に置いてひたすら待っているというシチュエーションはかわいそうですよね。
また、シンバル奏者はもっと過酷。第4楽章の中間に弱音で「シャーン」とならす1回きり。あとはひたすら座っています。もっとも今日は第3楽章で前向きなトライアングルの音を鳴らしていたのでよかった。

オールドヴォルザークプログラム、楽しめました。

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