ピアノレッスンNo.120 『ジェントル・レイン』 ピアノレッスン 2015.05.06 いつものジャズスタンダード曲集からルイス・ボンファのボサノバの名曲です。 使用楽譜:「やさしく弾けるスタンダード・ジャズピアノ・ソロ・アルバム」(kmp)
コメント
お久しぶりです。
5月の朝にボサノバのリズムは心地いい。
安定したリズムをキープできるのが羨ましい。
左手の安定したリズムキープ、そしてそのリズムに合わせた右手のメロディの入り方・・・、私には、まだまだ。
そういえば、東海道53次ウォーキングの投稿、楽しみです。10年以内を目処に単独で実行しようと計画してますが、旅行会社主催も気軽で、周辺情報提供も期待できそうですね。
今後の投稿、期待しています。
BostonPさん、ブログの方もご覧頂いてどうもありがとうございます。
褒めすぎですよ(^^)
私のピアノ練習はだいたい以下のステップをたどります。
1.まずはごくごくゆっくり全曲暗譜で弾けるようにする。(規定の速さが120だとすると40くらいでまずは止まらずに全曲弾けるように)
2.電子ピアノのメトロノーム機能を使って、確実に弾けるようになったら一つずつ速度を上げて、ある程度の早さまで弾けるように持って行く。(40→41→42と地道に引き上げていきます)
3.表情付けやペダルの使い方などを順次付けて行き曲を仕上げる。
参考になれば・・・
東海道、計画されているのですね。私も阪急旅行者主催のものから始めて様子が分かってきたら夫婦二人だけでお気楽だけに切り替えました。
旅行者のものは楽しい地図も配布してくれるし、スポットでは詳しい説明をガイドさんがしてくれるなど、とても楽しいですね。
ガイドブックや地図などもいろいろありますし、いろいろと楽しんで準備されてください。
こんばんは。
早速ですが、教えて頂いた、方法を実践しようと考えてます。「曲のとっかかりはゆっくり弾く」という方法は聞いたことがありますが、このように具体的に教えてもらったことはありませんでした。
何か、特効薬になるような・・・。
ありがとうございました。
「暗譜して」というのは、私が単に鍵盤を見ないと弾けないからですので、楽譜を見ながら弾ければそれに越したことはありません。
それから、速く弾けるようになっても、一日の始めは半分くらいの速さで弾いてみるというのはとても自信につながります。
忍耐の練習法ですね(笑)