初の国立劇場

歌舞伎を見てきた。初の国立劇場だ。

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平成30年初春歌舞伎公演「通し狂言 世界花小栗判官(せかいのはなおぐりはんがん)」

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最寄駅は半蔵門だけど、今日は永田町から向かった。すると国立劇場の裏門に到達。首都高の下をくぐる。

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裏口には国立演芸場があり、横を通り抜けていく。

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こちらが正面玄関。内堀通りに面している。最高裁判所の隣だ。

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ネットで予約していたチケットを券売機で受け取る。

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今日の公演は「通し狂言」ということで、小栗判官に関するストーリーを4幕10場に分けて通しで演じられる。昼の12時から始まり終演は16時10分の予定。

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国立劇場のエントランスホール。正月ということもありとても華やかだ。1階から3階まで吹き抜けになっている。たくさんの休憩ベンチや休憩所、広い食堂、売店などがあり、たくさんの人が開演までの時間を過ごしている。

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正月ということで、開演前に獅子舞が演じられていた。

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席は2階の前方で、舞台が間近に見渡せ、花道も正面。

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恥ずかしながら歌舞伎のことはほとんど知識がないので、「通し狂言」とか「小栗判官」とか「尾上菊五郎」とか、名前を聞いたことがあるという程度。開演前と休憩時間ににわか仕込みでプログラムの解説を詰め込んだ。

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「新春」にふさわしく、見せ場の多い演出になっていたと思う。(普通の歌舞伎がどういうものかしらないので想像だけど)

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小栗判官の曲馬乗りシーン、江の島沖に馬の乗りこむシーン、多くの追手と繰り広げるアクロバティックな立ち回りシーン、離れ離れになっていた判官と照手姫の邂逅がもたらす母娘の悲劇。あっという間の4時間だった。

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普段はコンサートばかり観ているけど、伝統芸能もいいものだ。

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終演後には正面玄関前に都バスが勢ぞろいしていた。新宿、渋谷、東京、新橋の各駅に直行するそうだ。

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私たち夫婦は歩いて神保町まで向かうことにする。途中、イギリス大使館前や千鳥ヶ淵を通り抜けて九段下から神保町へ。からだも冷えてきたのであたためようということになり、中国料理店へ。

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麻婆麺をいただいた。山椒がピリリと効いている麻婆豆腐と麺が鉄鍋の中でジュージューと音を立てている。卵の黄身が落としてある。フーフー言いながら食べた。

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