2日で人生が変わる「箱」の法則

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自分が「箱」に入ってしまうと、その状態からは自己正当化の感情しか出てこなくなる。
自己正当化に陥ると自分を正当化してくれるものを過大に評価する、という傾向になる。
自己正当化の形としては「優越」「当然」「体裁」「劣等感」などが基本的なパターンとなる。
「箱」に入ってしまうきっかけは「自分の気持ちにそむく」ということから始まる。
世の中の諍い、敵対、戦争などの根源はすべてこの「自分の気持ちにそむく」ことから始まるといってよい。
このようなことを軸に小説風に理解しやすく書かれている。
読んでいて惹き付けられたところはやはり「劣等感」に関する部分だった。
子供のころの吃音に悩んでいたスタッフのアヴィのエピソードで以下の言葉がある。
「私はいつも人に背を向け、人から何かを求められたりしないようにし、それを自分の障害のせいにしていました。」
まさに私のいままでの対応の仕方そのもののような気がして、この言葉ばかり何回も読み直した。
運動オンチとか緊張症とか人と打ち解けるのに時間がかかるとか、いろいろ悩みはあったけど、それらを口実に利用してきたということはその通りだと思った。
一方「和平ピラミッド」の3番目「聴き、知る」という部分は今までも大切にしてきたし、これが私の長所だと思っていたところ。
これからは自分の気持ちに背かず「平和な心」で過ごすことから毎日開始したいと思った。

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