寅さんと素盞雄神社初詣

東京の正月は晴天だ。今頃は見附ではかなり雪が降っている事だろう。

■男はつらいよ お帰り寅さん

昔は正月と言えば必ず「男はつらいよ」を見ていたものだ。
今年の正月はその気分を久しぶりに味わえるということで、上野に出かけてきた。

「男はつらいよ/お帰り寅さん」と題されたこの映画。寅さん一家のその後を描いているのだけど、過去の寅さん映像が4Kリマスタリングされて進行する。


現在のストーリーは作家として歩みだした満男と高校生の娘が中心となる。「え!あの満男が作家?」とびっくりしたけど、失敗の連続続き、そのたびに寅さんに人生を教えられてきたからこそなのかもしれないと、見ているうちになっとくした。それにしても娘はとてもいい子に育った。診ていて気持ちが良い。


それにしても、相変わらず山田洋次の世界は、観ていて涙がじんわりと出てくる。
後藤久美子も久しぶりに見た。

ラストで娘が父親の満男に「おかえりなさい」と一言いうのがいじらしかった。


この映画は寅さんシリーズ第一作の50周年ということらしいが、可能な限りこの世界を作り続けていってもらいたい。

■素盞雄(スサノオ)神社


上野から日比谷線で南千住へ。10分ほど歩いて日光街道に突き当たると、向かい側に素盞雄神社が見えてくる。


古事記や日本書紀でおなじみのスサノオが由緒とのこと。こんなダイレクトな名前の神社があるとは初めて知ったけど、いとこの親戚にあたるという話を聞き、訪れてみた。


なかなかにぎわっていた。荒川区内随一の氏子区域を持つ神社とのことだ。


竜の手水舎


ここまで無事に生きてこれてどうもありがとうございます。


神楽殿では相撲甚句が披露され気分を盛り上げていた。


富士塚 浅間神社

今年も目標に向かって一歩一歩進んでいこう。

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