恐ろしく垣根の高いキャッシュバック

昨年の夏に光回線をフレッツコラボからauひかりに乗り換えたが、そのときに結構なキャッシュバックをもらえるという条件があった。

1.プロバイダーのSo-netからのキャッシュバック
2.光回線のKDDIからは乗換前に契約していた回線の解約料+αのキャッシュバック
3.契約代理店のフルコミットからのキャッシュバック

の3種類のキャッシュバックを貰える。
このうちSo-netのキャッシュバックは簡単にもらえた。
KDDIからの解約キャッシュバックも、必要書類を揃えるのが結構手間だったが、無事にいただけた。
そして3番目の代理店からのキャッシュバックだが、これが結構おもしろいので紹介したい。

何が面白いかというと、できるだけいろいろな障壁を設けて実際にキャッシュバックが行われるまでにできるだけふるい落とそうというしくみが面白い。

まずは、8ヶ月継続して回線を使用しているということが条件なので8か月後にキャッシュバックを貰う手続きを行う。これが「キャッシュバックがあるよ」という通知は一切なく、契約完了時に1通のメールが来て、8ヶ月経ったら勝手に申請フォームにアクセスして申請する必要がある。まず、ここでたぶん多くの人が申請を忘れるのではないか。⦿私はGoogleカレンダーにスケジュールを入れておいた。

また、シニア世代の人は普段メールを使わないという人も結構いらっしゃる。そういうひとはこのキャッシュバック案内メールは見逃す可能性が大きい。

申請フォームに最初はアンケートに答える形で入力すると「確認キー」というのがまたメールで送られてくる。このキーをフォームに入力してまずはWebによる処理は一区切り。

すると、またメールが届き今度はPDFで申請書が添付されてくる。これを印刷し申請内容を記入する。そして、KDDIの使用明細をWeb上で表示し印刷する。この申請書と明細をFAXで代理店に送信する。
ここでFAXが登場するのがミソだと思う。FAX持っている人って少ないのではないだろうか。コンビニからも送信できるけど、やはりシニア世代の人はおっくうに思うのでは。

数日すると送金先の口座情報を登録するためのURLがメールで送られてくる。そこへ口座情報を入力して手続きは終わりだ。

この幾重にもバリアが張られたキャッシュバック手続き、見事というほかない。
ちなみに3月に入ってすぐに手続きを行ったけどまだ入金がないなあ。

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