映画『ドライブ・マイ・カー』

カンヌとゴールデングローブ賞、両方の受賞で話題の映画『ドライブ・マイ・カー』のリバイバル上映を観てきた。

3時間という長い映画だったけど、飽きることなく引き込まれていった。
人生におけるさまざまな出来事を受け入れて向き合っていく、というメッセージだと受け止めた。
村上春樹の原作は10ページくらいの短編とのことだけど、そこにチェーホフを劇中劇として入れ子にしたり、他の村上作品の要素を取り入れたりして、魅力的な構成となっている。

主人公は西島秀俊演じる家福(かふく)という男性だけど、観ていると三浦透子演じる女性ドライバーみさきがキーになっている。
妻の浮気という現実が、どう展開していくのか気になったが、最後はさわやかな気持ちで終えさせてくれる。

ちなみにテーマともなっている赤いクルマはスウェーデン製のサーブ900とのこと。


Tジョイ長岡で鑑賞したあとリバーサイド千秋のサンマルクカフェで久しぶりにチョコクロとカフェオレでくつろいだ。

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