今年も多くの撮影を行わせていただきました

今年もアルカディア音楽祭の撮影完了

11月30日、見附市文化ホール大ホールで第33回アルカディア音楽祭が行われました。長い歴史を誇る見附市の音楽の祭典です。

4年前にコロナ禍の中、無観客で実施し、模様をYouTube配信したいと相談を受け、撮影をお受けしたのが私が撮影にかかわるようになったきっかけです。

最初は実行委員会からお借りしたビデオカメラで撮影していたのですが、自分でカメラを1台用意したのが3年前。実際の撮影はもう1台をレンタルして2台体制で撮影しています。1台はステージ全体にアングルを固定して通しで撮影します。もう1台は手元でズームやパンを行い、変化のある映像を残すために使います。

たいてい座席の最後列中央に撮影者席を確保していただき、ここで撮影します。

今年の音楽祭は後半にサウンド・オブ・ミュージックをストーリーに乗せて演奏するステージが置かれ、観客の皆さんもその世界を堪能し、笑顔で帰られたのが印象的でした。素晴らしいコンサートだったと思います。

そんなコンサートを撮影、編集、メディア作成と一連の作業を無事終えられてほっとしています。映像はYouTubeで見ることができますので、よかったらぜひ。

また、合唱団のWebサイトも私が担当していますので覗いてみてください。

今年依頼をお受けしたコンサートなど

これで今年の撮影以来はすべて終えました。今年を簡単に振り返りたいと思います。

4月6日 中之島妙栄寺 お寺 de コンサート

年4回開催され、私も毎回お聞きしているコンサート。この時は普段撮影されている方が都合がつかなくなったとのことで私が代わりに撮影いたしました。ピアノ連弾の素敵なひと時でした。
納品物:DVD

5月18日 長岡長永寺 お寺deコンサート

長岡市民合唱団の方からご依頼を受け撮影しました。その方が寄贈したというピアノを記念してソプラノとアルトの歌声が本堂に響き渡ったコンサートでした。
納品物:Blu-ray Disk

5月31日 リリックホール デュオ・リサイタル

長永寺と同じ方からご依頼を受けてリリックホールで行われたソプラノの種谷さん、テノールの小堀さんという豪華な歌手によるデュオ・リサイタルを撮影させていただきました。
納品物:Blu-ray Disk

6月8日 リリックホール 長岡市民合唱団定演

2年前に引き続き撮影のご依頼を受けました。アルカディア音楽祭合唱団にも所属されていられる方からのご依頼です。この団体は佐藤巧先生指導の下、テーマ性にのっとったオリジナリティーのあるプログラムを楽しませてくれます。
納品物:Blue-ray Disk , DVD , CD

6月14日 ネーブルみつけ 初夏彩ほのぼのコンサート

アルカディア音楽祭合唱団が初夏に行うアットホームなコンサートです。今年もネーブル交流広場に多くのお客さんが集まり、客席と一体となった名前通りほのぼのしたコンサートになりました。
納品物:YouTube配信 https://www.youtube.com/watch?v=ttRpf-bVRFw

9月14日 三条市中央公民館 三条フェスティバル合唱団定演

三条市で合唱活動普及に尽力されている方からのご依頼で昨年から三条市のコンサートも時折撮影させていただいています。長岡市民合唱団と同じ佐藤巧先生による指導でやはりテーマ性のあるコンサートとなっていました。
納品物:Blue-ray Disk , DVD , CD

10月30日 アルカディアホール 大人のピアノ発表会

新潟市や長岡市でピアノ普及に努められている木野先生に習っていらっしゃる生徒さんたちの発表会を撮影しました。先生もおっしゃっていましたが、この場に出て演奏されるだけで尊敬します。
納品物:DVD

11月3日 三条市中央公民館 三条市合併20周年記念コンサート

旧三条市、下田村、栄村が合併して20年を迎えたことを記念したコンサートでした。市内の合唱グループの方々が集合してすばらしい歌声を響かせてくれました。
納品物:Blue-ray Disk , DVD , CD

11月30日 アルカディアホール アルカディア音楽祭

私に撮影とビデオ編集という機会を与えてくれたイベントで、感謝しています。
納品物:Blue-ray Disk , DVD , CD , YouTube配信

機材や今後の方向性

これだけ年に数回もコンサートを撮影する機会があると、現状への不満や方向性が出てきます。

  • 現在自前のカメラは1台で、その都度サブのカメラをレンタルしているのですが、もう1台自前のものとして調達するかどうか。今のところ車のサブスクkintoの特典で無料でレンタルできているのですが、来年、その特典が切れる予定です。1台だけでやっていけるか、今後の撮影依頼の需要はどうなのか、などを勘案しつつ近々決定しないといけません。
  • 客席最後部からズームして撮影しているとパン(カメラの方向を回転させる動き)をするとスムーズに移動できずにカクッという映像の動きが入ってしまうことが多いのが悩みです。これを解決するにはもっとなめらかな回転ができる雲台(三脚)に変えれば解決するのか私には判断がつきかねます。かなり高価な三脚はとてもなめらかだと話に聞きますが、これも撮影依頼の将来の需要と現状での満足度を考慮して考えていきたいと思います。
  • 現在は客席最高峰からの一方向からのみの映像ですが、できればステージ側から指揮者の姿をとらえたり、客席横方向から違った角度で演奏者をアップしたりしてみたいです。これをやるには機材をそろえる必要があり、最初の問題点以上にコストがかかります。

現実として、現状の映像で皆さんには喜んでいただけているようなので、今のところは高望みせず頑張っていこうかな。

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