映画「国宝」で音楽のすごさを堪能

昨年の6月から封切され、異例の大ヒットとなった映画「国宝」。遅ればせながら本日Tジョイ長岡で観てきました。

それにしても上映開始から足掛け10か月目なのにこの地方都市の映画館でまだ上映されているってすごいですよね。今日も土曜ということもあったと思いますが席の半分くらいは埋まっていたと思います。

映画の内容については多くの情報が出ていますので語りませんが、映像の美しさに加えて、音楽に圧倒されたことが私にとって大きなインパクトがありました。

多くの舞台シーンがあり、当然本来の三味線や鳴り物、語りにより伴奏があるわけです。そこに映画としての音楽を重ね合わせ、情感の高まりを見事に盛り上げていました。

作曲は原摩利彦(はら まりひこ)という方のようです。室内楽のような音楽から電子音を混ぜ合わせ壮大なオーケストラ風の音楽に盛り上げる音楽は映像と相まって聴きごたえがありました。

もっともこれは映画館の音響という環境があってこそなのかもしれません。自宅でネット配信などで観たとしてここまでの感動は得られないでしょう。そういう意味でこの映画こそは映画館で観るべきだと思います。

あとどうでもいいことですが、主演の吉沢亮がNHK朝ドラの「ばけばけ」で錦織役で出演中。同じく主演の横浜流星が年末までのNHK大河ドラマ「べらぼう」で主演。重要な役どころの森七菜がつい最近までのNHK夜ドラ「ひらやすみ」で主役級の役どころをやっていました。なんか身近に感じた・・・というそれだけのことです。

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