前日の疲れもあり、「ホテルルートイン宮古」では朝7時半までゆっくりと眠ることができました。

ホテルで朝食を済ませ、9時に宮古を出発していざ遠野へ!道中は雨が降って風も強くとても寒かったのですが、10時15分に遠野に到着した途端、見事に光が差して晴れ間が広がりました。

貸し切り状態のシアターで『遠野物語』の世界へ!
最初の目的地は「遠野市立博物館」です。

駐車場が10台分しかないと聞いていたため心配していましたが、無事に車を停めることができてホッとしました。図書館の中を通ってエレベーターで3階へ上がり、博物館の見学をスタート。 ここの見どころはなんと言ってもシアターです。

今回はなんと、広いワイドスクリーンを私たち2人だけで貸し切るような形で、様々なビデオ作品を鑑賞することができました。

カッパや座敷わらし、オシラサマ、狐の恩返しなど『遠野物語』の代表的なお話をたっぷり1時間半ほど堪能。柳田国男や、彼に遠野の昔話を聞かせた佐々木喜善についても深く学ぶことができ、市立博物館とは思えないほどの見応えでした。

南部曲り屋が残る「伝承園」とカッパ淵の散策
次に向かったのは、車ですぐの「伝承園」です。

園内には昔ながらの南部曲り家が保存されており、オシラ堂を見学したり、語り部のお話に耳を傾けたりと、遠野の文化にどっぷり浸りました。



さらに、そこから歩いて5分ほどの場所にある伝説の地「カッパ淵」へも足を伸ばしてみました。

澄んだ水が流れる風情ある場所でしたが、残念ながら今回カッパの姿は見えませんでした(笑)。

道の駅での絶品グルメと「めがね橋」
13時半頃に遠野の中心部を出発し、道の駅「遠野風の丘」で少し遅めの昼食です。

フードコートでいただいたカキフライが絶品でした!

食後はカフェブースで販売していた数量限定のカッパパフェ。わらび餅入りのスイーツを味わいながら休憩し、お土産もたくさん購入しました。

その後、15分ほど車を走らせて道の駅「みやもり」に立ち寄りました。ここは有名な「めがね橋」がよく見えるスポットなのですが、残念ながら電車は通ったばかり。

次の通過まで1時間半もかかるとのことだったので、今回は美しいめがね橋の姿だけを写真に収めて出発しました。
結び:花巻のホテルでの癒やしの時間と洗練された夕食
そこからさらに30分ほど走り、16時10分に本日の宿「ホテルフォルクローロ花巻東和」に無事到着しました。ここは道の駅「とうわ」の奥にあり、東和温泉が併設されていて宿泊者は無料で入浴できます。しかし、私はあえて部屋の湯船に1〜2時間ゆっくり浸かって、ドライブの疲れをしっかりと癒やしました。

夜17時半からはお待ちかねの夕食です。洗練されたお料理の中でも、特に「鶏の白湯(パイタン)鍋」がとても美味しかったです。

食後には「そばの実のアイスクリーム」が出てきて、さっぱりと1日を締めくくってくれました。

明日はついに岩手ドライブ旅行の最終日です。最後まで思い切り楽しみたいと思います!

コメント