2泊3日の岩手ドライブ旅行も、いよいよ最終日を迎えました。朝6時に「ホテルフォルクローロ花巻東和」で目覚めると、とても爽やかな空気に包まれていました。

7時半からの朝食では、パンの中に「がんづき」という岩手の郷土おやつを発見!柔らかな蒸しパンのようでとても美味しかったです。落ち着いたギターの音楽と、窓の外に広がる緑あふれる景色が相まって、優雅な朝のひとときを過ごすことができました。

9時にホテルを出発し、最終日は盛岡市内の観光へ向かいます。
南部鉄器の魅力を体感!「岩鋳鉄器館」
最初の目的地は、10時過ぎに到着した「岩鋳鉄器館(いわちゅうてっきかん)」です。

歴史ある南部鉄器の工房で職人さんの作業を見学した後、広々とした売店を見て回りました。

底を平らにしたIH対応の鉄瓶や、色鮮やかな装飾が施された製品などが並んでいて、とても面白かったです。

スタッフの方から鉄瓶の説明を受けた際、「新潟から来た」と伝えると、盛岡市内の観光のお話や、ご自身がこれから行く予定のお蕎麦屋さんで「わんこそばを300杯食べた」という驚きのエピソードなどを聞かせていただき、楽しく談笑しました。

盛岡の街歩き。歴史を感じるレトロ建築巡り
お昼には少し早かったため、盛岡市内の駐車場に車を停め、まずは「もりおか啄木・賢治青春館」を見学しました。

石川啄木と宮沢賢治の生い立ちやパネル展示を楽しみました。

続いて、歩いてすぐの「岩手銀行赤レンガ館」へ。

こちらは東京駅の設計でも知られる辰野金吾が手がけた美しい歴史的建造物です。

内部のシアター映像で、建物の歩んできた歴史などを約15分ほどかけてじっくりと学びました。


盛岡グルメを堪能!「初駒」の穴子そばと絶品スイーツ
車に戻り、お目当てのお蕎麦屋さん「初駒」へ向かうと、ちょうど駐車場が1台分空いていてラッキーでした。

わんこそばは食べるつもりがなかったので、通常の席へ。

私は大きな穴子が乗った「穴子そば」を注文しました。久しぶりに味わう穴子は絶品で、ツルツルとした細い麺(おそらく、わんこそば用の麺だと思います)とともに美味しくいただきました。

妻はステーキ御膳。岩手最後の食事を堪能しました。
盛岡観光の締めくくりには、洋菓子店「タルトタタン」へ立ち寄りました。

店内のイートインスペースで甘いものを食べながら休憩し、お土産も無事に購入できました。

結び:大満足の岩手ドライブ旅行、無事に完結!
盛岡南インターから東北道、磐越道と高速を乗り継いで帰路につきました。途中、新潟の津川インターで降りて下道を賢く活用するルート(国道49号から290号経由)を選んだところ、高速でぐるっと回るのと同じ時刻、19時半には無事に自宅へ到着。帰宅後すぐに、ご近所さんへお土産を届けに行き、旅行の思い出話を聞いてもらいました。
事故や渋滞もなく、素晴らしい思い出がたくさん詰まった2泊3日の岩手ドライブ旅行。大満足で締めくくることができました!

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