自分を磨く

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コストパフォーマンスを徹底的にチェックする習慣を持つ~勝間式生き方の知見

どんなにお金を稼ぐ力があっても、上手に使う力がなければ、たちまちうまくいかなくなります。これはコストパフォーマンスを徹底的にチェックする習慣です。 自分が価値を感じる商品やサービスに対してはどんどんお金を使い、逆に価値を感じないものについて...
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何事もやり切らなくてもいい~勝間式生き方の知見

私たちが何かを実行して、何年間も、あるいは一生続く習慣にできることは、ほんの少ししかありません。過去の自分に囚われずに、常にやりたいと思ったことはお金と時間が許す限り着手して、継続できそうなものだけを残しておけばいいわけです。つまり、一発必...
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謙遜のしすぎは潜在能力をダメにする~勝間式生き方の知見

人から褒められたときに、「そんなことないですよ」や「私なんてまだまだですよ」などと言わずに、とりあえず「ありがとうございます!」「嬉しいです!」と答える習慣を身につけましょう。 この数年間、見附で暮らして、職場ではない地域の中で生活してきた...
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家事も仕事もゲーミフィケーション~勝間式生き方の知見

勝間さんはちょっとしたことにもワクワクや楽しみの要素を取り入れて、ゲームのような感覚で行うことが多いということ。 人がワクワクする主な要素は、達成感、周りの人との社交、好奇心が刺激されること、得意なことをして得る優越感、という四つです。 そ...
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「起きていることはすべて正しい」と考える~勝間式生き方の知見

現状起きていることを否定したり、こうだったらいいのになぁ、と夢想したりしても仕方がないから、起きていることをありのままに受け止めて、そこから何を学び、どのように行動すれば、今を最大限に活用できるかを考える 私たちは、起きるはずがないと思って...
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ひとそれぞれに「事実は」違い、認知のズレがある~勝間式生き方の知見

基本的に、自分が考える事実と相手が考えている事実には、相違があります。正確に言うと、事実などと言うものは存在しないも同然で、出来事をどのように解釈するかという認知が私たちの心の中に存在するだけです。その認知のすり合わせをしないと、話は空回り...
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アサーティブコミュニケーションでウィンウィンになる~勝間式生き方の知見

意に沿わないお願いをされたとき、いやだけど我慢して引き受けたり、「やりたくない!」と相手に当たったり、適当な理由で逃げたりと、相手に向き合わない行動をとりがちだ。そんなときに自分をごまかさずに、相手も尊重しながら気持ちよくやりとりする方法が...
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埋没原価に囚われないでアップデートを繰り返す

結局、私たちが年を取るにつれて時代に取り残されやすくなるのは、過去のしがらみを払拭できないことが原因です。 まさにそう思う。過去は過去、これからどうするのかによって将来は大幅に変わる。常に今をスタート地点として、ゴールに向けて少しずつ方向修...
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情報はメディアのニュースに頼らず能動的に収集する~勝間式生き方の知見

マスメディアは私たちをニュースに対して受動的にして情報の海におぼれさせ、自分を見失わせるからです。また、残念ながらマスメディアは事実に基づいていても、私たちの恐怖心や猜疑心をあおるものや、悲しみや怒りを増幅させるものが強調されて報道されてい...
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過去の事実そのものは変えられませんが、それをどう思うかは自分次第です~勝間式生き方の知見

人生にはいいときもあれば、必ず悪いときもある。そして、いいときは何も考えずとも順調にいく。しかし、悪いときは頭を使い試行錯誤しながら切り抜けていく。いろいろ考えて試行錯誤する過程で自己成長する。 📶いつも心がけたい四つのこと 自分の思ってい...