
1行紹介
音楽好きなシニアプログラマ
ブログ「禿山の一夜」の歴史
このブログ「禿山の一夜」は私のメインページ「guiter’s 東京散歩」の日記コーナーとして2004年2月に開始しましたが、その後すぐに本家の方は廃止しこちらがメインとなりました。さらに2007年7月からmixiの日記に同じ内容を投稿してきました(2012年11月にmixi退会)。さらにさらに、2022年3月からココログ利用を終了し、WordPressで自前のブログサイトを構築し、今までの内容をすべて移してリニューアルスタートし、今に至っています。
「禿山の一夜」って?
どうして「禿山の一夜」なのでしょう。ご存じのようにムソルグスキーの管弦楽曲のタイトルです。そしてそのパクリです。(笑)
この曲との最初の出会いは中学の時の器楽部で演奏した時です。その後この曲はお気に入りの一曲となりました。パソコン黎明期の頃タモリのCMで有名な富士通のFM-7というパソコン(当時はマイコンといってましたが)のPSG機能で禿山の一夜を演奏させたりしたこともありました。
でもホントの理由は(現実の私をご存じの方のご推察通り)私の容姿にぴったりだからです。上の写真を見ればわかりますね。
このblogではピアノ演奏と東京散歩を中心に書いてきました。現在は、ピアノ演奏は続けていますが東京からは離れていますので東京散歩は終了。その代わりに、里山歩き、街道歩き、その他コンサート、見附市での「ICTで人々を幸せに」活動など私の興味の向くままにいろいろ書いていきたいと思います。
興味のあること
東京散歩
東京に暮らしていた頃に始めました。ガイドブック「東京 山手・下町散歩」に載っているコースを巡り、全140コースを制覇し、すべてこのブログに記録してあります。
見附市に暮らす今はウォーキング、里山歩き、街道歩きと組み合わせて時折テーマを自分で作って歩いています。
ピアノ
50歳過ぎに早期退職してピアノのレッスンに通い始めました。ギターが腱鞘炎で指が自由に動かなくなったこと、今後一人で楽しめる楽器であること、今までかかわったいろいろな音楽を自分の手で曲にしてみたかったこと。これらの理由でピアノを始めました。

クラシックギター
高校生の頃からやっています。20代の頃と40代のころに2回ほど先生について教わり発表活動も行ったことがあるのですが、極度の緊張症もあり今は休止しています。現在はピアノを始めています。

音楽
小学生(鼓笛隊)、中学生(器楽、ブラスバンド)、高校生(吹奏楽)、大学生(ビッグバンド)、社会人(ギター)と続けてきた音楽は私の礎になっています。 クラシック音楽はもちろん大好きですが、聴く方はジャズ、ボサノバも大好きです。心を揺り動かすこだわりの分野としては「マーチ」「イギリス音楽」などがあります。

プログラミング
もともとが趣味のパソコンからBASICにはまり、TurboPASCALでプログラミングの世界に目覚めました。職業となってしまいましたが、引退した今はまたわくわくする趣味としてつきあっています。 仕事ではともかく、趣味としてはTurboPACALの流れからDELPHIを愛用してきたのですが、今はすっかりMicrosoft系に浸かっています。VisualBASIC(.NET)が一番すきですかねぇ(軟弱?)。
