テレビ番組の視聴はドラマや音楽番組を中心に録画予約したものを順番に見ています。
下のテレビ画面は録画予約一覧の日曜夜の部分を表示したものです。
9時の「さよならマエストロ」から始まり、同じく9時の「クラシック音楽館」、10時からはNHK-BSの新番組「舟を編む」、11時からは「アストリッドとラファエル」、0時から「きのう何食べた?」、同じく0時から長時間の舞台番組「プレミアムシアター」と続きます。
私のレコーダーはチューナーが3台内蔵されていますので同時に3番組まで録画可能です。この日曜夜の時間帯はぎりぎり2番組までの状態が続いていますが、もう一つ臨時に録画したい番組が入っても大丈夫。
これら、録画された番組を、昼食を食べながら、あるいは夕食を食べながら、コーヒーを飲みながら、ゆっくりと見ていくのが楽しみです😅
コメント
山田さんが、「アストリッド」を見ているなんて驚きです。同じTVを見ていても山田さんのようにはなれません!が、面倒をお掛けしましたPCは極めて調子よく活動しています。ありがとうございます。
ところで!フランスには、「アストリッド」とか「ラファエル」等と称する聞きなれない姓?名前?が有るのですか?ドゴールとかジャンヌダルクは、耳慣れていまが、いずれにしても、すごい演技の俳優さんに見とれています。私も「録画」で楽しんでいます。
「アストリッド」、惹きつけられますよね。我が家では何かの拍子に小さく「あっ」というのがブームになっています😉
「アストリッド」「ラファエル」がフランスでどういう位置づけかわかりませんが、あちらの国では国の間の移動が盛んですからね。発音はフランス語風になるかもしれませんが、いろんな由来の名前があるのかもしれません。
禿山の一夜さんへ、
こんにちは、チャイ爺です。
禿山の一夜さんの『音楽履歴』を拝見しました。
素晴らしいですね♪なんと言う前向きな行動力。最初はリコーダー。
私は、最初はハモニカ、次にリコーダーでした。小学校の学芸会でのリコーダーの合奏、『スケーターワルツ』、好きな曲ですが、皆んなで吹いてると、自分の音が合ってるのか、自信が無くなって来ました。家で練習してる時の方が、気が楽で、上手く吹けたような気がしました。
禿山の一夜さん、チューバ、あの肺活量の必要そうな金管楽器。
ギターにピアノ。
これだけ色々とこなされると言う事は、音感は勿論、音楽のセンス、それに音楽が好き、勿論努力が必要でしょう。羨ましいです。
長くなりますが、自己紹介のつもりで書かして頂きます。
私、中学の頃、父親の会社の若い同僚が、ギターを持って家に遊びに来ました。会社はタクシー会社でした。レキントギター?だかラテン系の小ぶりなギター?。高音で良い音でした。「練習して見るかい?」半日かけて初歩の練習の仕方を教えてもらいました。ガットが良い音でした。月に一度位その人が来て、見てくれました。古いけど、そのギターは、プレゼントしてくれました。
そうしてるうち、左の指を切って、大怪我をしてしまいました。
包帯がだんだん薄くなると、指の一部が欠損してるのがわかりました。ギターの弦は、触れなくなりました。部活の柔道部も、相手の襟が掴めなくなり、心が折れて、退部しました。
心配してくれた同級生と聴き始めたのが『プレスリー』そして『ビートルズ』が現れて、『ローリングストーンズ』。高校の時、隠れバイトでビートルズのLPを仲間とアルバムを分担して購入。4枚位集まりました。広い旅館の息子の家で皆んなで聴きまくりました。
その頃から、旅館の息子の髪の毛が、段々長くなりました。
中学の頃から『地図』が好きでした。長くなりましたので、この辺で失敬いたします。
よろしければ、後編を又ご連絡致します。失礼しました。
チャイ爺さん、コメントありがとうございます。
ギターをやってらしたのですね。そして指のけがとは・・・
高校の時のお話、映画『青春デンデケデケデケ』を彷彿とさせます。(舞台は旅館ではなくお寺ですが)
『地図』私も大好きです。楽しみにしております。
医療費控除の書類、書かなくちゃ!と思っていたら、11日になっちゃった。その合間に失礼ですが、続きを書かせて頂きます。
小学校の頃から地図帳を見るのが好きでした。開いたページから地名を探す遊びでした。
中学に入ると、担任の先生が社会科の担当で、地理の授業が好きでした。河岸段丘や火山の噴火の絵を黒板に描いて、説明してくれました。憧れました。その先生は、スキーと登山が趣味でした。怪我をした1年間は、心がダダ下がりで、その先生にも、ご迷惑、ご心配をかけました。
高校では、『ビーチボーイズ』でした。チョットイケる同級生達は、夏、海岸へ出て女の子と、ビーチボーイズそのものでした。我々のグループは、相変わらずLPを買い集めて、同級生の寿司屋の2階で、聴きまくってました。『ビーチボーイズ』『ビートルズ』『ローリングストーンズ』。
大学は地理学科に入りました。
サークルは『地理学研究会』恐ろしく固い、高尚な名前のサークルでした。各グループに分かれて、テーマを決め、レポートを集め、夏休み、現地へ行って調査する。レポートを完成させる。巡検と言ってました。授業でも年一で、単位の現地調査に行きました。夏の浅間山、志賀高原、過疎の山奥の村。真冬の八ヶ岳山麓。この大学で、知り合って何だかんだ50年以上付き合ってるのが、昨年na Reloを教えてくれた同級生でした。彼は高校で山岳部、バリバリでした。懸命にバイトをして、登山装備を購入し、山へ連れてってもらいました。次々とより良い道具が欲しくなりました。長くなりました。
次回また、良ければお読み下さい。失敬致しました。
ビーチボーイズに地理学研究会・・・
ここでna Reloにつながりましたね。なるほど😁
禿山の一夜さん、こんにちは。
今日は降り頻る雨の中、犬のカットに行って来ました。私の頭は、電気バリカンで自分でガリガリやるんですけどね。
大学の卒業論文も、山の地形をテーマに無事通り、後は就職だ!の時、『地図製作実習』と言う大変面白い実践的授業の教授が、サワキ、就職はどうするんだ?はい、一社落ちました。そんなら、紹介する会社に行くか?二つ返事!!『レポート・地図に付いて』と言う漠然とした物。教授のアドバイスで、今の地図の精度に付いて、批判的に書きました。面接でも、精度の高い美しい地図を作りたい!とぶちかましました。合格!
その頃、例のna Reloの友人は、南米の山へ行く。6千メートルを越える氷の山。一人欠員が出た。サワキ、行かないか?うひゃー!嬉しかったです。でも、技術も予算もありません。地図の仕事も決まったし。彼らを羽田から送りました。無事登頂し、彼らは帰って来ました。だがna Reloの彼だけは別行動で、南米大陸を北上し、北アメリカまで放浪し、半年後に帰って来ました。その時の土産の音が『フォルクローレ』。それからハマりました。路上でペルー人がライブするだいぶ前です。チケット買ってホールへ聴きに行きました。『ウニャラモス』ですね。秀逸は。ではこの辺で失敬。又。
地図作成がご職業とは・・・うらやましすぎる!
機会があれば地図作成のこと、いろいろと聞きたいです。
禿山の一夜さん、度々スミマセン。続きです。
最初の会社は、約50年前です。
新規に地図を作る場合には、ルール通りの申請書類を国土地理院に提出して、許可を貰います。地図原稿のベースは、地理院です。約束は、如何に地理院と違う物を作るか?地図自ら測量して作る場合には、別の許可が必要です。
我々編集部は、その下原稿を作ります。何を掲載するか、何色で印刷するか、サイズは、等々。
その原稿を地図製図屋さんに、発注します。製図屋さんは、マットのフィルムに墨で、烏口、コンパスペン、双頭烏口等で製図して、フィルム文字を貼っていきます。そう、当時は全てアナログ作業でした。
出来た原図を校正し、修正し、フィルム化した物を、印刷会社に納入します。指定の色別に印刷、裁断、折り、梱包、発送、代理店、書店へ。ってな感じでした。
道路地図を作る時は、車で現地調査に行きました。観光ガイドのライターもいました。
その頃、例の友人は、室内装飾の仕事でした。その師匠が、ジャズ喫茶を開きました。彼が時たまマスターでした。コンクリ壁の店内は、、マイルスディビス、ビルエバンス、カウントベイシー等が主でした。良く響く店でした。
ここで、JAZZ〜なに〜?
では次回、失敬致します。
なるほど、ルールに則り、結構な手順を踏むんですね。
東京散歩など歩くのが趣味でしたので、地図にはすごく親しみを感じています。
私も小学校の頃から地図帳が愛読書で、日本地図や世界地図を眺めていては想像の世界に飛んでいました。
なので、地図作りを行う方たちには感謝しきれません。
禿山の一夜さん、
しつこくゴメンナサイ。
その頃、PCに詳しい後輩が居ました。登山や飲みに行きました。
ある日、私と後輩が、社長に呼ばれました。
我が社は地図を含めて、デジタル化が遅れてる。企画、期間、予算、技術、メンバー等、まとめて出版部長に報告する様に、とデジタル化委員に選ばれました。
私は当時、デジタルの知識は殆どゼロでした。ただ会議の度にデジタル化が必要、必要!と知らないくせに、怒鳴ってました。
何度も後輩と打ち合わせ、書店回り、レポート作成を重ねましたが、遅々として進みません。
その頃、その後輩の家に泊まりに行きました。
居間に入ると、まぁビックリ!
オーディオの装置がビッシリと壁に…!
今思うと、タンノイ、ボウズ、JB Lのスピーカー、重たい台座の上にターンテーブル、真空管アンプ等、後は棚にL Pがビッシリ!殆どJAZZとクラッシック。
仕事の打ち合わせソッチノケで、JAZZを聴かせてもらいました。
それが『クリフォードブラウン』。帰りにL Pを1枚貰いました。私のオーディオは、トリオの殆どミニコンポ。でも、あの透き通る様なトランペット、テクニック。いっぺんにJAZZ、クリフォードブラウンに吸い寄せられました。中古レコード屋巡り。
例の友人とも、JAZZでつながりました。日野皓正のライブ、ビッグバンドのコンサート。
岩手県一関市にあるJAZZ喫茶『ベイシー』。
何故行ったかと言うと、シンセサイザーの『姫神』。同時に聴き始めて、毛越寺の野外ライブに行ったのです。
電子音楽ながら、心に来ました。
車では、勿論『ビーチボーイズ』『大瀧詠一』『山下達郎』。
ランクアップしたオーディオが欲しかったけれど、会社の改革の状況を考えると、ベースアップも無理です。
『オーディオテクニカ』のカートリッジと太いスピーカーコードの購入で我慢しました。
クリフォードブラウンは今でも続いています。
長々と失礼致しました。失敬します。
チャイ爺さん、こだわりの人生ですね。素敵です。
それにしてもその同僚の方のオーディオ環境、すごいですね。あこがれます。
地図のデジタル化ですか。確かに現在では日常使う地図はデジタルがほとんどですものね。カーナビしかり。
このような個人ブログのコメント欄に埋もれさせるのではなく、ブログなり、SNSなりに思う存分書かれてはいかがでしょう。チャイ爺ワールド全開のページになりそう。
禿山の一夜さん、こんばんは。
na Relo,サーファーガールのカバー、歌ってました!
YouTube、何気なく開いたら…
嬉しいです。しかも野外ロケで。
2年前となってます。良いですね!
あ、洋楽チャンネルの方ですね。それはそうですね、ビーチボーイズ。
検索して見たら何曲か出てきました。
https://www.youtube.com/@naRelo2/search?query=beach%20boys
さすがna Reloです。
禿山の一夜さん、コンバンワ。
今、YouTubeをスクロールしてたら、na Reloがビーチボーイズの『ドント ウォーリー ベイビー』をカバーしてました。
先週は、『サーファー ガール』をカバーしてました。
na Reloのセンスは、私にピッタリでした。楽しいです。失敬。
禿山の一夜さん、今晩わ。
na Reloの横浜ライブ、チケット取れました。誘ってくれた友人の娘さんにアドバイスを受けて、一発クリックで取れたそうです。
今は、na Relo繋がりで、ビーチボーイズが影響を受けたフォーフレッシュメンを聞いてます。良い声、良いハーモニーです。
初代のメンバーは、現在はいないそうです。ビーチボーイズの『サーファーガール』を逆カバーで歌っています。良いです♪失敬。
チケット、おめでとうございます!!!
楽しみですね。
行かれたらまた感想をお聞かせください。