ラヴェルの管弦楽曲「ボレロ」を初級用にピアノ編曲したものです。原曲が素晴らしいので簡易アレンジでもそこそこ雰囲気が出ていると思います。
使用楽譜：珠玉の名曲ピアノピース「ボレロ」（橋本晃一編）（ドレミ楽譜出版）
ピアノレッスン No.122『ボレロ／ラヴェル』
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ピアノレッスン音楽好きなシニアプログラマのつぶやき ～ピアノ演奏と東京散歩を中心に～
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コメント
先を越されました。
この曲にそろそろ手を出そうかと考えていたところでした。今使っている楽譜（名曲集）も橋本晃一篇なので、恐らく、同じようなアレンジと思われます。
是非とも練習の参考にさせてもらいます。
このコメント前に奈良観光のコメントを書こうとしていましたが、投稿が早いですね。雅な趣味で観光地を選ばれているようで羨ましい限りです。
いつもコメントありがとうございます！
ぜひこの曲、アップしてください。BostonPさんのていねいなタッチで聴いてみたいです。
ところで”BostonP”とはボストンポップスから由来しているのでしょうか。
おはようございます。
早速ですが、ご質問の件、初めて買った生ピアノのブランド（現在使用中のボストンピアノ）からとったものです。
でも、懐かしいですね。ボストンポップスオーケストラ。
中学生の頃、よく、ＦＭ放送で聴いてました。映画音楽・ムード音楽、ライトクラシック、何でもござれのオーケストラ。今は死語となったエアチェック（放送の曲を録音すること）で何本もの磁気テープを持っていました。
今の音楽知識はこの頃のおかげです。
そうなんですね、ピアノのブランド名とは知りませんでした。今調べてみたらスタインウェイなんですね。うらやましいです。
エアチェックでさまざまな音楽に触れ、テープライブラリを構築した世代、まさに私もその通りです。
私がピアノを始めた動機としては、それら自分の中にある音楽を自分の手で形にしてみたい、との思いからです。今後ともよろしくお願いします。