楽しみな散歩関連番組あれこれ

趣味の東京散歩とスタンスを同じくするような、いわゆる街歩きをテーマにしたテレビ番組はいくつかあります。ここではそのいくつかを紹介します。

ちなみに家のテレビは東芝REGZAですが、こいつはHDD内蔵できわめて簡単に手軽に録画予約や録画再生を楽しめます。(田舎の77歳になる母親でさえ使いこなしていますから)
そしてこいつには「連ドラ予約」というボタンがあって、番組を視聴中に押すと自動的に毎週あるいは毎日など、番組の周期を自動追跡して毎回録画予約してくれる便利なものです。以下の番組はいずれもこの連ドラ予約リストに入っていて見る見ないにかかわらず録画されていきます。(もちろんつまらなそうな回は即削除ですけど)

■東京の散歩道(BSフジ)
散歩者目線で街歩きをする番組です。一番の特徴は目線で撮影するカメラにあります。とてもスムーズに移動するのでカメラマンの方は相当訓練しているのではないでしょうか。手ぶれ防止ならぬ大がかりな体揺れ防止装置に取り付けたカメラで撮影しているようです。以前撮影の様子を紹介していました。
特徴的なのがナレーターが「おやじ」になりきっていること。つまり番組の視聴者をシニアの男性に設定していることですね。散歩の途中によくビール飲みますから(笑)
残念なことに二十数話放送された後はずっとそれらの使い回しの再放送に終始していること。もう2年くらいは新作が出ていないのではないでしょうか。続きを切に望みます。

■東京ウォーキングマップ(TBS) この番組を見ているあるいは知っているという人は相当の散歩マニアではないでしょうか。なにしろ放送時間が日曜の早朝5:15から15分間というかなりマイナーな番組なんです。
だけどおもしろいですよ。「散歩師」と言われる人たちが毎週入れ替わり立ち替わり街歩きをしますが、それぞれの得意分野や好きな分野がテーマとしてあり、散歩師の視点で番組の雰囲気を作り上げています。
建物の専門者、銭湯にこだわる人、坂道学会会長、地形にこだわる人・・・毎週バラエティーに富んだ散歩を楽しむことができます。

■ブラタモリ(NHK総合)
http://www.nhk.or.jp/buratamori/

わりと最近放送が始まった番組。ご存じタモリが江戸古地図や地形図を元に街をぶらぶらして街並みに隠されていく謎を読み解いていくということを軸に、ある分野に造詣の深いゲストを交えて歩きながら街のいろいろな側面を楽しんでゆきます。おすすめです。

■空から日本を見てみよう(テレビ東京)
http://www.tv-tokyo.co.jp/sorakara/

これもこの秋から始まった番組。空からテーマに沿って地上を撮影し、そこでみつけたものを実際に訪ねていくという構成の番組。先週は日光~中禅寺湖を巡りましたし、今週は首都高環状線にそってぐるっとまわるというとても興味深い取り上げ方をしています。なによりも空からいつもの街を見ると位置関係が新鮮につかめてきますし、いつも見ている建築物が「あんな形をしていたんだ」とか楽しめます。

■ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)
http://www.ntv.co.jp/burari/

これは長寿番組ですね。もう20年くらい続いているのではないでしょうか。首都圏を中心にある区間の鉄道沿線を途中下車しながらいろいろなお店などを訪ね歩くというような構成です。
毎週「旅人」と呼ばれる人が街歩きをします。印象が強いのは車だん吉さんですね。

■世界ふれあい街歩き(NHK-BS)
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/

こちらは世界のいろいろな街を歩く番組。作り方はBSフジの東京の散歩道と同じように目線に置いたカメラで撮影しナレーターが散歩者に成り代わって語るというものです。スタンスが人々との交流をほのぼのと描くというところに置かれています。その街とそこに暮らす人々とふれあうという狙いの構成。

上記の番組に共通しているのは、街の地図を表示し、そこに歩くルートを表示して視聴者に散歩の状況を想像させるということです。街歩きって楽しいですよね。

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