ギャラリーみつけで開催されている「陶芸 みつけの作家4人展」を見てきた。
ご近所の方の親戚が市内在住の陶芸作家で、自選作品展を開催するという。
ギャラリーの館長のお話によると、見附市の陶芸レベルはとても高いという。その中でも市展無鑑査の作家の方々が今回の4名とのこと。
「陶芸」というと焼き物の器というイメージだったが、展示品を見てイメージが覆った。いずれも「美術作品」というのにふさわしいたたずまいのものたちばかりだった。
鑑賞後にカフェスペースでコーヒーを味わい、ちょっと日常から抜け出たひと時だった。
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