お寺 de コンサート バイオリンとピアノ

暑さもいくぶん和らいだ日曜日の午前中、中之島の妙栄寺で定期的に行われている「お寺 de コンサート」を聴いてきました。

今回はバイオリンとピアノ。佐々木ご夫妻の共演です。

いつも訪れるたびに素晴らしいと感じる本堂。お花の飾りつけも素敵です。こういう非日常が味わえる空間で音楽を楽しめるというのは本当にありがたく思います。毎回運営してくださるお寺様、関係の方々、出演者の皆様、どうもありがとうございます。

いつもプログラムとともに花火パイをいただきます。

また、アンケートには次回コンサートでのリクエストを書く欄があり、今まで結構取り上げていただきました。次回はマリンバの二重奏という興味深い演奏のようです。2台のマリンバでロンドンデリーの歌をリクエストしました。マリンバはハーモニーも美しいですものね。

プログラムは前半をクラシックの曲、後半をライトな曲で構成されています。ブラームスのソナタはたぶん初めて聴きましたが、初々しく、明るさと喜びに満ちた曲でした。

久石譲ワールドの5曲を聴いていると、時間をどんどん引き戻してくれて、夢を見ているような気持になる感覚を味わいました。

アンコールはまずピアノソロでショパンの葬送行進曲。住職のお父様が亡くなられたことに対しての演奏とのこと。葬送行進曲を通してじっくりと聴いたのは初めてかもしれません。冒頭の部分はよく聴くのですが、中間部にあんなに美しく明るくやさしいメロディーがあったとは。

そして最後にバイオリンの定番曲、ドヴォルザークの「ユーモレスク」で和やかにリラックスして終了。
今回も素晴らしいコンサートありがとうございました。

次回は12月7日の予定だそうです。2台のマリンバ、とても楽しみです。

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