東京国際女子マラソン 高橋復活

2年前、高橋尚子がアテネオリンピック代表の座をかけて走った末にまさかの2位になって代表の座を確保できなかった因縁の大会に高橋が再起をかけてあえて出場してきた。今年の東京国際女子マラソンは必見だ。

というような話はおいといて、この大会には国立競技場によくスタートの場面を見に出かけてくる。
去年は京都旅行のために来れなかったが、今年も出かけた。ビールと弁当を買って観客席に座ってスタートを待つ。今日も気温は低かったが天気が良く気持ちよかった。2年ぶりのの高橋の元気さを確認しつつスタートを見送った。

スタート後の高橋の活躍は周知の通り感動ものだったが、スタート後の国立競技場の様子というのはあまり知っている人は少ないのではないだろうか。
まず、スタート時に演奏している音楽隊は警視庁音楽隊なのだが、選手達が会場を後にした後は観客席に向き直ってミニ演奏会を行うのだ。昨日、自衛隊音楽まつりを聞いたばかりなのだが、今日も吹奏楽のマーチを聴くことができた。幸せ。今日のマーチはスーザのエルカピタンだ。ものすごく歯切れがいいバンドだ。アマチュアの演奏にありがちがもったりさがないのはさすがプロの演奏だ。その後も76本のトロンボーンやマツケンサンバなどを聴かせてくれた。

演奏の後は小中学生による競技会が行われる。
それとは別なトピックスをひとつ。出場する選手達がゴール地点までもってきたウインドブレーカなどの持ち物は袋に入れてその場に置かれっぱなしなのだが、それを係員がリヤカーに積んで持ち帰っていくのだ。リヤカーというのがなんとも楽しい。
また、その袋だが、一般参加の選手達は透明なビニール袋(いわゆるゴミ袋みたいなもの)に入れるが、招待選手達はさすがに、取っ手付きの紙袋に入れられる。こんなことも実際に見に来て初めて知ったことだ。

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