神田川を歩く3「高田馬場~柳橋(河口)」

井の頭公園を7時半に出発した散歩、すでに時刻は12時をまわっています。かなり足にきてます。歩いているときはそれほどではないのですが、休憩の後歩き始めると、少しマメができていることを感じますし、右足のふくらはぎが攣りそうな感覚があります。
しかし、コースは山手線の内側に来ています。日本橋~新宿までは以前何回も歩いています。もうすぐだ。

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[12:26] 都電荒川線が走っていますが、その下には神田川が流れています。荒川線はこのあと目白通りを川と平行して早稲田まで行きます。

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[12:32] 面影橋

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[12:35] 面影橋のすぐ近くに「東京染ものがたり博物館」というところがありました。ちょうど昼休みで入ることができなかったのですが、昔は神田川で染め物を晒していた風景が見られたそうですね。

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[12:46] 文京区にも入り込んでいるこのあたりは椿山荘庭園の裏側辺り。趣があります。

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写生をしている人たち。

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[12:57] 江戸川橋。江戸時代はこのあたりは神田川でなく江戸川と呼ばれていたことから江戸川橋と名付けられたとのこと。

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[13:23] 飯田橋交差点に到着。ここで外堀と合流します。この広い交差点の下に神田川が流れているって誰も想像しませんよね。

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飯田橋からはひたすら中央・総武線沿いに隅田川まで進みます。今までは遊歩道の形が多かったのですが、ここからはほとんど川端は歩けません。平行して通る道路を歩くことになります。

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[13:31] 小石川橋は飯田橋と水道橋の間にかかっています。この横から日本橋川が分流しています。日本橋川は当初は神田川の本流だったとのこと。

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こんな感じで川の両側はすぐに建物が建っており、橋で出てみないと川は確認できません。

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水道橋と御茶ノ水の間にある「お茶の水分水路」碑。

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すぐ近くに「神田上水懸樋(かけとい)跡」この辺から樋をかけて神田、日本橋方面に水道を供給していたとのこと。

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[13:58] 聖橋横は丸ノ内線が神田川の上を渡るところ。

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昌平橋から万世橋方面を望む。旧万世橋駅は現在はお店が入っているようです。

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秋葉原の山手線や新幹線が渡る横には「ふれあい橋」という人道橋があります。ビルの間から入り込まないと渡れないので気がつかないですよね。工事用としてかけられたものを地元の要望で人道橋として残したとのこと。

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[14:30] 浅草橋駅近くまで来ました。左衛門橋から下流方向を見ています。手前が千代田区、下流方向左岸が台東区、右岸が中央区で、この端は3つの区境が集まっています。

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河口までもうすぐ。屋形船が増えてきました。

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浅草橋を渡ると柳橋までは久しぶりに川のすぐ横を歩くことができます。

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[14:40] ついに柳橋に到着、河口はすぐそこです。隅田川に合流。

川の長さは25kmほどですが、道路が行きつ戻りつしたりしているので歩いた距離は27km程度です。歩数にすると36,000歩。頑張った!

コメント

  1. BostonP より:

     こんばんは。
     写真で見ると関東は天候に恵まれて散歩も楽しそうですね。東京23区内の散歩は興味が尽きませんね。写真や地図、説明文があると想像が膨らみます。
     最近、思うことですが(歴史好きの私なのかも知れませんが)、地名や景色にその土地土地の歴史や物語が多くあるので更に楽しみが増すのかも知れないと。
     東京が江戸だった頃の記録は数多くあります。だから、東京や京都の散歩は楽しいのではないかと。地方にも古くからの歴史はあるのですが、如何せん、記録が少ない、もしくは無い。記録があるから、歴史や云われ等を振り返り、散歩しても興味が尽きないでしょうね。
     そういった明確な目的は全く無いのですが、サラリーマン時代もそして今も、何かしかの記録はしてますね、第二の習性かも知れませんが・・・。

  2. ブライアン より:

    こんばんは。
    確かに京都や江戸といったところは、情報もたくさんあるし、実際現在も残っているものが多いので、歩くことの大きな動機付けになりますね。今日は新潟にいるのですが、こちらで歩こうと思っても、すぐ田んぼや山になってしまうので、それなりに情報収集が必要になります。先日も郷土資料館に行って歴史を再確認してきました。
    何かの記録をすることはBostonPさんの「第二の習性」なんですか。そう言えば、YouTubeの文章を読んでもご自分の考えや感情などをうまく表現されてますね。

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