「だから医者は薬を飲まない」(和田秀樹)

最近の私のトレンドである、現代医療批判関連の本。

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筆者は現役の精神科医。
過激な表現はしていないが、内容は現在の医療を辛辣に批判している。製薬会社と大学病院の医局とのつながりが薬の大量使用の温床になっていること。医者は薬を処方することにより収入が増えること、ドッグや検診などで「異常値」をきつくして病人を作り出すことにより医療費を膨らませていることなどが書かれている。

一方、それらの裏側の事情を把握した上で、自分がどういう風に医療と関わればいいのかも提言している。
・薬と距離を置いてつきあう方法
・医者には薬の効用と副作用などを納得いくまで質問し、納得した上で処方して貰う
・治療の武器は東洋医学なども含めていろいろあることを勉強しておき、医者の言いなりにならない

私は3年ほどは歯医者を除いては医療機関のお世話になっていない。病気にならない体作りも食事と運動を中心に始めている。はたして健康に100歳まで生きることができるだろうか。

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