東山縦走(その2)

4年前に見附市から長岡市に連なる東山連峰を歩いたことがありました。

【山歩き】内山林道~桜峠~ちのみね城跡~高津谷高原~浦瀬(見附市、長岡市)
昨年、改築前の家の整理を行っていたときに見つけた小学校時代のアルバム。そこに小学校5年の時に遠足に行ったときの写真があった。昭和42年と思われる。懐かしい同級生たちの顔が並んでいる。 それはともかく・・・バックの看板の部分を拡大する...

この時は高津谷高原まで歩き、浦瀬に下山したのですが、それ以来、そのまま東山連峰を縦走してみたいと思っていました。
それが2021年5月9日(日)に歩いた、今回の山歩きです。


コースは高津谷高原近くの比礼集落から。この辺りは榎峠といい、旧長岡市と旧栃尾市との境にあたります。
そこから森立(もったて)峠、八方台を経由して、大入峠から鋸山まで登り、萱峠を通って蓬平温泉まで下る計画でした。
しかし、大入峠から登山道に入ったところ残雪で沢が渡れず、日を改めて続きを歩くことにしました。

比礼までは妻から車で送ってもらいました。新榎トンネルを出たところが比礼の集落です。
5:48 縦走開始。


山に向かっていきますが、まだまだ道路は2車線ほど。この道路は榎トンネルを経由して浦瀬まで通じています。


6:10 榎トンネル通過


トンネルを出るとしばらくして分岐道があります。ここを山の方面に分岐していくと榎峠。


ところがどっこい❗
道らしきものは分かるのですが、木々が横に伸びて道を塞いでいます。しかたないので跨いだり下をくぐったりでもう大変です。こんな状態を40分ほど進みました。もうくたくた。

6:50 やっと見通しの良いところに出ました。なんとガードレールなどもあり、今はだれも来ないような雰囲気ですが、まっすぐな舗装された道路が現れました。


山の中にこんな整った道路や駐車場や橋があり、眼下には遊歩道もあるようです。地図にもそれらしき道路はあるのですが、ここはいったい何なんだろう。

そうしたら森立峠の国道に出るところで「立ち入り禁止」と書かれていて門が閉ざされていました。申し訳ない!いそいそと退出。それにしてもいったい何の施設だったのだろう。

7:04 森立峠から八方台方面へ分岐します。遠くには長岡市街が見えます。
あちこち道路わきに車が止めてあるのはたぶん山菜取りと思われます。

道路は八方台いこいの森方面へ分岐がありますが、ここはまっすぐ登り展望台まで行きます。

7:53 八方台到着。高校生の時にハイキング登山で来て以来だと思われます。
雨が降ったりやんだりを繰り返していましたが、ついに本格的に降りそうな感じ。傘をさして歩いています。

8:39 栖吉から登ってくる林道に合流。ここをまっすぐ行くと旧栃尾市の半蔵金へ山越えする林道。車も通れます。

ところが、途中雪渓が道を塞いでいます。

そんな雪が残る沢にはミズバショウの群生が見られました。とてもきれい。

8:54 大入峠登山口到着。

9:00 10分ほど進んだところで沢を渡る道筋のようですが、雪でふさがれています。雪の上を歩くのも怖いので、あきらめることにします。
また雪が消えた後、大入峠から鋸山、萱峠そして蓬平温泉とたどるコースをトライします。

ここから家に電話をし、八方台まで車で迎えに来てもらうよう頼み、50分ほど来た道を八方台まで引き返しました。
八方台についたときはかなりの雨風で、結果、鋸山へは登らなくて正解だったかもしれません。

全行程:11.2Km 3時間14分 標高差314m

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