うな重と桜

久しぶりの東京。
ものすごく天気が良い3月21日(土)。うなぎと桜をテーマにぶらぶらしてきた。


まずはJR市ヶ谷駅を降り、靖国通りを九段下方面へ。


靖国通りは桜並木になっていて、とてもきれい。


5分ほど歩いたところにうなぎ店「阿づ満や(あづまや)」がある。11時半開店となっていたが、10分ほど前に到着したところ「商い中」という看板が出ていたので中をのぞくと「どうぞいらっしゃい」と元気のいい声をかけていただいた。


店内は落ち着いた和風だがまるでギャラリーのように数々の絵が飾られている。女将さんが説明してくださった。


こちらは道路に面した東側にあるステンドグラス。
店内にはクラシック音楽が静かに流れていて「カフェ?」と思うほどだ。
カミさんは「マダム」と呼びかけられていた☺


香ばしくシンプルなうな重。
居心地のよい店で食べるとおいしさ倍増だ。


お店を出てちょっと歩くと長い塀が見えてくる。靖国神社だ。


境内に入り、まずは本殿を囲むように整備されている散策路へ。


神池庭園。


庭園の周囲も桜が映えている。


いよいよ拝殿で参拝。


こちらは桜の標本木。気象庁が桜の開花宣言の標本としている木だ。


遊就館を見学しようと思っていたのだけど、コロナウイルスのために休館中だった。


気を取り直し売店へ行きお土産をゲット。


田安門から境内を出るとそこは早稲田通りの開始点。ここから飯田橋、神楽坂、早稲田、高田馬場、落合、中野から上井草まで放射状に延びる道路だ。数年前に住んでいた高円寺の借家も早稲田通りが最寄りの幹線だったので親しみがある。


靖国通りをさらに進み九段下へ。俎(まないた)橋で日本橋川を渡るとそこになじみの喫茶店「珈琲館専大前店」があり、立ち寄った。
夏のように暖かい日だったので、モカフロスティを注文した。

さらに靖国通りを進み、神保町の古書店街を通り、駿河台下の三省堂書店へ。数冊買い求めた。Amazonもいいけど、書店に行くと五感が刺激されるのを感じる。時々立ち寄りたいものだ。


さて、九段下に戻り、都バス「高71系統」の始発に乗り、終点の高田馬場駅までバス旅で締めくくる。


九段下を発車すると、左側にはお花見の人たちでにぎわう千鳥ヶ淵が見える。
さらに先ほど歩いた靖国神社を見ながら市ヶ谷まで靖国通りを遡る。


市ヶ谷駅で神田川を渡る。


そして防衛省の周りをぐるりとまわる。防衛省は高台の上に広がっている。敬礼!
女子医大を経由して明治通りに出ると、戸山公園を北上しほどなく高田馬場駅に到着。

今日は青空の広がる3連休の中日。美味しいうなぎをいただき、桜を観て、靖国神社
にお参りし、神保町で書店めぐり。さらに路線バスで新宿区を縦断するという実に楽しい一日を過ごした。

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