漫画 バビロン大富豪の教え

以前、読んだ「バビロンの大富豪の教え」、最近この本の紹介を目にし、もう一度読んでみようと思い立ちました。Amazon Kindle Unlimited(月額980円で電子書籍を読み放題)に加入しているので探してみると漫画版というのが目に留まり、こちらを読みました。

この手の漫画版は原著の解説が章ごとに付随していて内容を把握しやすい利点があります。

この本は単に解説だけでなく、現代を舞台にしたストーリーをサンドイッチし、劇中劇の構成にしているところが面白い。

収入の十分の一を貯蓄せよ

これはよく言われることですが、働き始めてから1割を貯蓄することを生涯続ければ、それだけで老後の生活は心配ありません。生活費が1割減ることによる生活レベルの低下なんてないに等しい。むしろ、お金の使い方に無駄(浪費)がなくなり生活レベルが上がるかもしれませんね。

お金に働いてもらう

単に1割を貯蓄してもいいですが、たまったお金には働いてもらわないとお金持ちにはなれません。お金の使い方には「消費」「浪費」「投資」の3種類あるといいます。お金に働いてもらうのは「投資」ですね。

この本の解説では投資先として世界株式インデックス投資信託を勧めています。

私も株式インデックスのドルコスト法積み立てを毎月行っていますが、もっと若いころから継続していればよかったと思います。

自由民と奴隷

人の生き方、意識の持ち方のお話も載っていました。「自由民」と「奴隷」というたとえでストーリーは進んでいくのですが、以前読んだ「王様マインドと奴隷マインド」を思い出しました。

大雑把に言うと「やらされている」のが奴隷マインド。「やりたいので行う」のが王様マインド。この本では「自由民」と言っていますが、自分の意志で自由にものごとを行えることがどれほど幸せか。たとえお金を持っていても、お金に縛られているのは奴隷と同じということだと思います。

お金と幸せ

私たちの生活にはお金はなくてはならないものです。しかしお金に対しての考え一つであってもなくても幸せだったり幸せでなかったりします。

この本から学んだのは、そんななくてはならないお金は、浪費せずうまく貯蓄し投資しようと思ったこと。それによって人生で行いこと、自分や家族の幸せ、世の中の幸せを実現していくことを行おうと思いました。

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