4月の栃木県ドライブでお邪魔した那須科学歴史館。館長の田澤さんから、パラダイムシフトについてのセミナーを行うとお知らせをいただき、7月26日に日帰りで参加してきました。

先日、NHKのアニメで「チ。 ―地球の運動について―」を見たばかりで、地動説から天動説への生みの苦しみを考えさせられました。また、現在これもNHKで放送中の「3か月でマスターするアインシュタイン」を楽しみに見ている最中で、こちらも相対性理論と量子力学に触れている最中。
そんななかでの科学史でのパラダイムシフトに関するお話はタイムリーでした。

およそ2時間半の時間で地動説から天動説、光のふるまい、磁気と電気の融合された電磁場、光の波動性と粒子性などが、実験を交えつつ進み、まとめとしてどうしてパラダイムシフトが起こるのかを田澤さんの私感を軸にお話しされました。

参加者は総勢9名。ご夫婦で参加されている方も、女性一人で参加されている方も、遠方から駆けつけて参加されている方もいらっしゃり、知への探求が結実しているような場でした。

田澤さん手作りの実験機器群。電気と磁気、そして電磁波が存在することを目で見る実験、光や電磁波の干渉を目視する実験。ひとつひとつその事象の本質を体感できる優れものです。

資料は実に57枚に及ぶスライド。田澤さんの頭にあるものがここにストーリーとして組み立てられています。
奥様と二人三脚でこの活動をされていてとても素敵でした。

コメント
機会がありましたら、山田さんの体験講和を是非ともお伺いしたいものです。
田伏さんのきぼうの話などこそお聴きしたい!