ただいま新潟に帰省中

年末年始は新潟の実家でゆるゆると過ごしています。
30日深夜から降り始めた雪で、越後平野は白銀の世界となっていました。

■上越新幹線からの富士山

これ、見えるかなあ、富士山が中央に写ってるんですけど。20080101fuji01_2

昨日(12月31日)上野から上越新幹線に乗りました。左側の2列席の窓側だったのですけど、大宮を過ぎたあたりでふと車窓の地平線を見ると見覚えのある稜線が。「あれってもしかして富士山かなあ」と妻と話していて、頭の中で日本地図をイメージしてみるとたしかに左手の方向が富士なのです。

でも今まで数え切れないくらい上越新幹線に乗っているけど車窓から富士山を見たっていう記憶なんてありません。たぶん、時間が朝8時前、暮れの31日ということで空気がかなり澄んでいたのでしょう。

■アッピア街道の松

 暮れの夜は紅白歌合戦は遠慮して、今年はBS-Japan(TV東京系BSデジタル局)にチャンネルを合わせました。

 チャイコフスキーコンクールバイオリン部門で優勝した神尾真由子さんのコンクールでの軌跡を追った番組をやっていました。2,3日前にもNHK-BSHiで神尾さんに密着取材したドキュメンタリーをやっていたのを見ていたので親近感を覚えます。

 11時半からは東急ジルベスターコンサートの生中継。このコンサートは演奏しながらカウントダウンして曲の終了と同時に新年を迎えるという趣向が特徴です。過去にはボレロや威風堂々など取り上げられてきましたが、今年は尾高忠明さん指揮東京フィルハーモニーの演奏で、レスピーギ「ローマの松」から「アッピア街道の松」です。

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まさにカウントダウンにぴったりの曲で、大いに盛り上がりました。

明日2日に昔の音楽仲間が集まって飲み会をやるのですが、いつもパソコンをセッティングしてDVD鑑賞会も兼ねます。今回は中学校時代の同級生が珍しい映像を持ってくるということでとても楽しみなのです。

中学校1年の時に所属していた器楽部でTBSの子供音楽コンクールに出場したのですが、今はなき虎ノ門ホールで行われた全国大会で優秀賞をいただきました。そのときに演奏したのが「アッピア街道の松」なのです。なんとそのときの映像がTBSに残っており、それをDVDで持ってきてくれるということです。非常に楽しみ!

ちなみに中学校2年の時に演奏したのがムソルグスキーの「禿山の一夜」で、それがこのブログのタイトルの元になっています。

■美しく青きドナウ

ジルベスターコンサートの最後の曲はヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」でしめくくったのですが、この曲は新年に最も演奏される機会の多いクラシック曲でしょう。今晩にはウィーンフィルによるニューイヤーコンサートでのアンコール曲としても生放送で聴けるはずです。

ピアノのレッスン曲は、クリスマスシリーズの終了を受けて、今ニューイヤーシリーズに突入しており(^_^;)、この曲を練習中です。初心者用に編曲した簡易バージョンなのですが、有名なメロディー部分だけでなくひととおりのテーマは盛り込まれて編曲してあるので、練習していて楽しい。早くピアノレッスンシリーズとしてアップできるくらいになりたいなあ。

この曲の次は「ラデツキー行進曲」をねらっているのですが、無理か!

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