科博『黄金の都 シカン』展

さて、この写真はどこでしょう。

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そうです。上野の国立科学博物館にあるシロナガスクジラのモニュメント。先週の「ブラタモリ」で上野を紹介していたからというわけでもないですが、今日は上野まで歩き科博に行ってきました。

目的は現在開催中の「インカ帝国のルーツ 黄金の都 シカン」展です。この連休一杯で終了するので急遽出かけました。

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・国立科学博物館 公式サイト
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2009/sican/index.html

 シカンとはペルーの古代文明モチェ文化(紀元前後~8世紀)とインカ帝国(14~16世紀)の狭間に栄えていたとされる文明。南イリノイ大学の考古学者、島田教授がTBSをスポンサーにして長年にわたり発掘調査をした成果を展示しています。

 巨大な墓地の底に眠る遺体(逆さまに埋葬されている)につけられていた黄金の仮面や数々の金属製品などの見事さから黄金の都と呼ばれています。

 様々な展示物はすべて発掘によって発見されたものですが、発掘の映像を見ているとじつに地道なかつ大胆な作業です。考古学者島田教授はまさにインディ・ジョーンズばりの雰囲気を醸し出していて肉体勝負という面も重要なんですね。

 最後に3Dシアターでまとめの3D映像を鑑賞。おぉ!絵が飛び出してる(笑)

 会場から外に出たところにフードコートが設置されていて、「ここでしか飲めない」とうたっていたサボテンジュース(左)、それにインカコーラ(右)、それにジャイアントコーン(中)で一休み。実にペルーな味でした(←どんな味!)

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