都響プロムナードコンサート No.381

昨日早朝、見附市を出たときはうっすらの雪が積もっている状態。県境の魚沼や湯沢の国道は除雪車が活躍していた。

群馬に入るとやはり関東、明るい朝日が車内に差し込み、心も関東モードになってゆく。

しかし、一夜明けた今朝、都内はうっすらと雪が積もり、小雪がちらついていた。
うーん、と思ったが、今日の都響のプログラムを思い浮かべたら、すこしほっこりしてきた。

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通いなれたサントリーホール。正面入り口をエスカレーターで上っていく。

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今年になってからは初めて訪れることになる。

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アークヒルズ・カラヤン広場

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周囲の高層ビル群の中のオアシスのような立地

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指揮/小泉和裕
ヴァイオリン/川久保賜紀
東京都交響楽団(コンサートマスター:四方恭子)
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シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
チャイコフスキー:交響曲第1番ト短調 op.13《冬の日の幻想》
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この小雪舞う天候にうってつけではないだろうか!
フィンランドの厳しい自然を思わせるシベリウス、チャイコフスキー本人がつけたといわれる《冬の日の幻想》!

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シベリウスのヴァイオリン協奏曲。真っ赤なスレンダーなドレスに身をまとった川久保賜紀は身が引き締まるような演奏を聴かせてくれた。
それとは別な話だけど、この曲でちょっと不思議な体験をした。ステージに向かって左上あたりから時折壊れたトランペットのような、のこぎりで弾いたバイオリンのような「ジーン」というような音が響いてくる。その時のステージ上を確認すると、金管楽器で音を出しているのはホルンだけ。音がするたびに確認したが、ホルンであるという確信が。すると音が止まった直後、弱音器を外す姿を確認した。それにしてもステージから一番遠いであろうこの席にダイレクトにこんな音が聞こえるなんて、どういう音響の流れに乗ってきたのだろう。

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コンサートは午後2時からからだったが、1時前に溜池山王駅に到着した。
構内にあるカフェカルディーノに立ち寄り、軽いランチ。
マルガリータバゲットとアンチョビのモッツァレラバゲット。

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卓上に備えてあるオリーブオイルやバルサミコ酢、ハーブソルトなどをかけると美味だった。

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