恐竜博

東京国立科学博物館で行われている恐竜博に行ってきた。

会場では音声ガイドプログラムを利用した。首からぶら下げた機器のボタンを押すとヘッドホンで解説が聞けるやつだ。恐竜が発生してから絶滅するまでを解説してくれる。

お目当てはテラノサウルス『スー』だ。全長12mという巨体を2本の足で支えており、首から尻尾までバランスをとるためにほぼ直線にのばして歩行していたという。時速役18kmというからかなりのろい動きだったようだ。こんな化石がよく残っていたものだ。夢をかき立ててくれる。
ちなみにスーザンという女性の考古学者が発見したので『スー』と名付けられたそうだが、裁判の末、所有権は発見された場所の地主が獲得し、オークションでフィールド博物館が10億円で手にしたということだ。
恐竜博では、鳥への進化にひとつの焦点をあてて展示してあったが、その過程で羽毛をまとった恐竜がたくさん出てきていてすごくおもしろかった。

さて、実は科学博物館へ入ったのは生まれて初めて(だという思うけどもしかしたら中学の修学旅行で来たかも)なので、常設展も見てみた。それらはそれらでものすごくおもしろかったのだけれど、立て替えられたというその建物自体もいろいろ趣向がこらされていた。中でもおもしろかったのはエスカレーターだ。上りのエスカレーターに乗ると隣に設置してある下りのエスカレーターの内部のしくみがシースルーで見えるようになっているのだ。なかなかこんなところは見られないものね。

ということで、2時間歩き回って疲れてきたので、博物館内のレストランで昼食をとることにした。メニューを見ると『恐竜のたまごのコロッケ』というのがある。食べてみないわけにはいかない。上の写真のように大きなまん丸のコロッケだ。中にはクリームとポテトがつまっており結構おいしい(と言っていた)。
<おまけ>

当日は金曜だったので空いているかなと思ったら修学旅行性が大勢居た。そうか修学旅行の季節なんだ。その中でみんな黄色い大きな袋をしょっていた女子高生の集団がいた。こういうのはおもしろいね。

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