日比谷野外音楽堂でDEPAPEPEのライブを聴いた。ホームページで事前申し込みすると招待券を送ってくれるというものだ。
14時開演なのだが、12時過ぎに会場についたらもうすでに長蛇の列だった。先着2000名にDEPAPEPEタオルをくれるということでみんな並んでいるのだと思う。入場券はすぐにもらえて座席指定なのだが、みんな並んでいる。
13時に開場、ようやく14時に公演が始まった。
お目当ての「激情・メランコリック」もすばらしかった。ほとんどが初めて聴く曲なのだけど、ぴったりあった息で次々と曲が進んでいく。
今まではインディーズのCDを(3枚)出していたのだが、25日にメジャーデビューとしてソニーから初めてデビューするという。押尾コータローと同様、これから目が離せない。
これがいただいたタオル。
ところで...
どうしてこうゆう場に私のようなオジサンはいないのだろう。なんだか場違いのところへ来たような気恥ずかしさを感じてしまう。
まあ、途中で立ち上がったり手を振ったり、じっくり演奏を聴きたいと思っているオジサンにはちょっとついていけないのも確かなんだけど。
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