
東海道歩きもいよいよ前半のメインイベント、箱根越えです。標高差約400メートルを約4時間で上る計画ですが・・・は

新宿から小田急ロマンスカーで箱根湯本へ。土曜の午前中ということもあり、当日特急券を購入したのですが、ほぼ満席でした。カミさんとは離れた席にて1時間半で箱根湯本着。

箱根旧街道経由のバスで約15分、前回のゴール地点、ホテルはつはな前で下車。いよいよ箱根越え開始です。

10分ほど歩くと大きな赤い鳥居が。箱根大天狗山神社らしいです。鳥居には天使のような像が乗っかっています。幼神の神様と書かれていました。

その神社のあるのが女転し(おんなごろし)坂という急坂。この写真でもその急さがわかるでしょうか。

そんな急坂をけっこう自転車で上っている方がいます。たいしたものです。

いよいよ旧道メインの道のりが始まります。

この石畳は江戸時代のものがそのまま残されているとのことです。

斜面に伸びた長いパイプ。たぶん畑宿発電所への水路だと思われます。

沢を木橋で渡ります。

石畳の説明があちこちに掲示してあります。排水を考慮して作られているとのこと。

旧道から県道に合流するとそこは畑宿。

畑宿は寄木細工の街。あちこちに施設やお店があります。

畑宿の一里塚。当時のものそのままではなく、なるべく忠実に復元されたものだそうです。道路の両側に塚があり、これは右手のもみ。左手にはけやきの塚があります。

このあたり、旧東海道、県道732号、国道1号(箱根新道)の3本が交錯しています。これは箱根新道の上を旧道が歩道橋のように渡っている部分で橋の上も石畳が復元されていました。

県道沿いを歩くことも多いのですが、30分に1本のバスがけっこう通り過ぎます。

県道からまた旧街道に分岐する階段。七曲がりと呼ばれている道路を旧道はショートカットするように登っていきます。

七曲がりを過ぎると見晴茶屋に到着。ここでお昼を取ります。

見晴茶屋とはよく言ったもので、小田原の市街地までよく見渡せます。海も見えました。

名物とろろそば。

みそでんがく。

店内はまきストーブが焚かれていました。

またウォーキング(というよりトレッキング)再開。県道沿いを歩くコースも歩道部分が石畳風に、また横は石垣風に整備されています。

有名な甘酒茶屋に到着。

ここはもう観光スポットという感じで、クルマでの観光客もたくさんいて大混雑です。

名物の甘酒。

あべかわ餅。

甘酒茶屋から芦ノ湖まではわりと整備が行き届いた道が続きます。ここも県道から旧道への入り口ですが、テレビなどで見覚えがあります。

石畳の道は足を置くところを常に見ていないと危ないので気を使います。また、石なので当然足に負担がかかってきますね。

いよいよ芦ノ湖が見えてきました。ピークは越えましたのであとは湖畔までの下りです。

元箱根交差点にでました。都会だ!!!

芦ノ湖の向こう側にはきれいに富士山が見えました。

箱根町の杉並木。ここもよくテレビ番組で紹介されます。

そして箱根関所。

東洋大学とか城西大学とかの上りがそびえています。このへんは箱根駅伝の折り返し地帯ですからね。

本日のゴール、箱根町港、バスターミナルに到着です。
約15,000歩、10kmのトレッキングでした。
今日はこのまま強羅まで行き温泉で足を癒やし、明朝帰京の予定です。


コメント
登りましたね!お疲れ様です。でも気持ちよさそう!!
め~ぷさん!! お久しぶりです。
七曲がりなど、め~ぷさんのバイクで楽しめそう。
それにしても江戸時代の人たちは健脚だったんだなあって感心します。
ブライアン さん、おはようございます[E:note]
箱根越えとは本格的なウォーキングですね。
今年もあとわずかとなりましたが私も今年中に
「奥の細道」千住・草加までは歩こうと思っています。
前回は私の住んでる大崎までいらっしたのですね。
ソニービルの裏手のマンションですのでお寄り
くださればよかったですのに。(笑)
HISAさん、おはようございます。
大崎駅に近づいたときに、HISAさんこの辺のはず、今は東京にいるのかな、って思いました。大崎ってずいぶん都会的な街ですね。
奥の細道の展開、楽しみにしてますよ[E:sun]