「養生の力」読了

松本孝一さんという方の書かれた「養生の力」を読了した。


実は先月この方のセミナーを受けてきた。
体を元気にするのは、外から治療したりするのではなく、身体の内側から自分自身の力で養生するのが本来だというお話と実践だった。

私はもともと、元気に長生きするには極力医者と薬に近寄らない、ということを念頭に置いている。その代わり、身体に入れるものに気を付け、水、呼吸、睡眠、断食など、生きるための基本で健康を維持しようと考えている。

松本さんは、本の題名通り「養生」を基本にされている。つまり、人間のからだがもともと持っているからだの仕組みを活かした治癒力を大切にするということ。
具体的には

・深い呼吸
・滞りのない血液の流れ
・姿勢を支える弾力ある筋肉

を基本として、日常の身体の動きにこれらを習慣として取り入れることにより、健康を維持する。
さらに、すでに病を発症している身体に対して、自発治癒力を発動させる。
実際に、パーキンソン病と診断され数年治療しても身体を動かすことが困難だった人が1~2時間ほどの指導でスムーズに歩いたり走ったりできるようになる。長年アトピーで苦しんでいる人が数か月で綺麗になっていく。

現在の私は特に病気に悩んでいることはないけど、例えば花粉症、たまに訪れる腰痛、胃腸の働きの滞りなど、ちょっとしたことをもっと改善していきたいと思っている。この本に書いてある具体的な呼吸法や身体の使い方を実践しつつ、できれば直接著者の指導を受ける機会を作れればと思う。

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