書籍・雑誌

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「あの戦争」は何だったのか(辻田真佐憲著)

終戦80年ということで、今年の夏は例年に増して戦争のことを考え直そうという記事や番組、投稿などを目にしました。そんな中でこの1冊が目に留まり購入してみました。講談社現代新書から出ている「『あの戦争』は何だったのか」(辻田真佐憲著)です。「大...
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50年ぶりに太宰治「斜陽」を読んで

若いころ、二十歳前後の頃には太宰治をよく読んでいました。『人間失格』『女生徒』『グッド・バイ』など、夢中でページをめくったのを覚えています。ところがその後はすっかり遠ざかり、今回「斜陽」を手に取ったのは実に50年ぶりのことでした。きっかけは...
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「常在戦場」火坂雅志

新潟出身の火坂雅志久しぶりに文学作品を読んでみました。新潟出身の火坂雅志の「常在戦場」という文春文庫の一冊です。火坂雅志は1956年生まれということなので私より1年年下といいうことになります。新潟県出身で長岡市立南中学校や新潟高校などを経て...
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『ふしぎな国道』にわくわく

「おむすび」に惹きつけられていた車を運転していると道路わきに掲示してあるおむすび型の国道標識になぜか惹きつけられます。「この国道はどこからどこまで結んでいるんだろう」「このまま走っているとどこに連れて行ってくれるんだろう」というようなことが...
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『対馬の海に沈む』JAに起きた悲しい出来事

最近のコメの価格高騰に関する記事を読んでいる中である書籍の紹介が目に留まり、さっそく読んでみました。昨年の12月に出版され、開高健ノンフィクション賞を受賞した「対馬の海に沈む」(窪田新之助著)です。コメの価格高騰について触れているわけではな...
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『コンピュータノスタルジア』懐かしいパソコン黎明期

デザインで見る黎明期のパーソナル・コンピュータ今日一冊の本を読み終えました。「コンピュータノスタルジア」というタイトルです。Amazonからのお勧め書籍メールに載っているのを見て注文したのですが、表紙を見た途端に読まずにはいられない気持ちに...
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永松茂久『人は聞き方が9割』

私は子どもの頃から引っ込み思案で、特に大勢の中で話の輪に入るということがまったくできませんでした。(これは今でもまったく変わっていないようです。複数人の会話の中に入っていくことがまったくできません。)この永松さんと言う著者の方はこの本の前に...
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今井孝著「いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才」

一日をだらだらと過ごしてしまいがち一日を過ごすうえで、どうしてもだらだらと時間を浪費してしまい、寝るときにちょっとした罪悪感をもって布団に入ることが多いような気がします。一日の中で行うことを決めて、優先度の高いものから行おうとは思っているの...
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「パール判事」

中島岳志著「パール判事」を読みました。東京裁判の連合国側選出の判事の一人としてインドから参加したパール判事の生涯と、東京裁判における「パール判決書」について、パール自身の言葉や行動を元に解説した内容となっています。以前NHKの特番で「東京裁...
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「愛を伝える5つの方法」ゲーリー・チャップマン著

私はコミュニケーションべたです。子どもの頃から、よく自分の中に閉じこもり、他人と関わらない世界で活動する方が好きでした。しかし、歳を重ねるとともに、やはり人との関係性によって自分というものができていくことに気づき始めました。この本はそんな人...